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誕生日占い・・・11月のあなたは?

あんなに暑かったのに、いつの間にか冬支度が必要になってきました。季節の移り変わりがあっという間ですね~。

今年も残りわずか2ヶ月となってしまいました。年を取ると本当に時間が過ぎるのが速い!まだまだ先だと思っていたことが、え、もう?なんてことがしょっちゅうです。

さて来月はどんな月になるでしょうか。11月は「変化」の月とか。人と人とのつながりでこの激動の時代を乗り切りましょう~。

11月のワンポイントアドバイス

エンジェルナンバーの人

リーダーとして、いつも明るく元気なあなたですが、来月は家族や同僚、友人
など、身近な人との関係に変化が訪れそうなタイミングです。

来年を見据えて、準備を始めるのは良いのですが、実際にそれを始める前に、
まずはパートナーや家族、親しい友人や上司や同僚などに対して、キチンと説明
したり、話し合っておく必要がありそうです。そこに手を抜くと、途中で思わぬ
ドンデン返しに合うことも…。「わかってくれているハズ…」とタカを括って、
勝手に進めていると、肝心なところで猛反対に合う可能性もあるので、要注意。

エンジェルナンバー11の人

得意の直感重視で動きたいあなたですが、来月はまだ「仕込み・準備の時期」。
社会的には「変化」のサイクルなので、動くこと自体は悪くないのですが、
本番はもう少し先…。その時に向けて、ひとりで過す時間を意識的に作り、
新たな勉強や準備に時間を割いた方が良さそうです。

自分にも周りにも、「変化の波」が訪れるているかもしれませんが、そこで
慌てないこと。本格的な「波」がやって来るのは12月以降、もしくは来年に
入ってからなので、あわてず騒がず、足元を固め、自らの実力を養うことに
エネルギーを注ぎましょう。何より自分のコンディションを整え、自らを高め
「いい状態」に保つことが大切です。そのための時間とお金は惜しまず、自分
への投資を心がけましょう。

エンジェルナンバーの人

子供」のあなたにとって、大好きな変化の波が押し寄せて来そうなタイミング。
ワクワク心に火が付く、エキサイティングな「波」が訪れそうです。好奇心の
赴くままに、思い切って新しいことにチャレンジしてみても良い月です。

動いたら動いた分だけ、現実的な成果も得られるラッキーな月になりそうなので、
ここは「おもしろそう…」と想ったことには、積極的に乗っていきましょう~。
金銭的にも思い切って、勝負しても良いタイミングです。ピンと来る投資話し
に乗ってみるのもいいかも…。手に入れた「豊かさ」 に執着せず、パーッと
気持ちよく、周囲と分かち合う姿勢を忘れなければ、大丈夫です。



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雷桜

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将軍の息子と山育ちの娘の恋という「身分違いの愛」を描いた雷桜を観てきました。時代劇としての評価は、同時期の「13人の刺客」のほうが高かったんですが、人が死ぬのはな~と思ってロマンチックを期待してこちらにしたのです。でも雷桜もけっこう死んだんですけどね。時代劇だからしかたないか。

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将軍の息子といっても、母は狂い死に、自分もカッとなって家来を斬りつけるなど、心の病がある斉道と、山育ちの遊とが巡り会ったのは、斉道が養生のために遊の住んでいる山に近い里に来たからでした。

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山に入ってくる村人を追い払っていた遊は天狗だと噂されていましたが、実はさらわれた斉道の家臣の妹だったのです。山で出会い闘った二人ですが、遊は里に帰ることになり、斉道とふれあううちに恋心が芽生えます。

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二人で逃げようとするのですが、追ってに追われ別れる時が来てしまいました。

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18年後、紀州で藩主になった斉道は遊の兄である家臣の元で亡くなる前に、遊にあげて返された櫛を渡します。兄は遊に形見として渡すために故郷へ帰り、山へ入ろうとするその時、話しかけて来た若者がいました。

今からだと日が暮れてしまうというので炭を焼いているおなごに会いに行くと言うと、かか様のことだという若者を顔を見ると・・・斉道にそっくりだったのです・・。

ロミオとジュリエットの時代劇版ともうたわれていますが、もともと身分が違うのと、二人が死ななかったのと、女に子どもが授かったという点で、悲劇性は随分薄れているのではないかと思います。

女の身分が低くても側室として生きていけないことはないのに、山は離れられないと別れを選び、男の子を産むなんて、女からいえばハッピーエンドじゃないかと思ってしまいました。

家老役の榎本明は熱演でしたが、「悪人」の印象が強く、遊の母親役の宮崎美子は、「悪人」「おにいちゃんのハナビ」つ続けて見たばかりでまたか、と思ってしまいました。まあ、蒼井優も「おとうと」「フラワーズ」に続いて3回目、岡田君も「告白」「悪人」に続いて3回目だし、日本映画の人材の偏り?薄さ?にちと心配してしまいました。

いや、日本映画が元気だということかもしれませんね^^。

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おにいちゃんのハナビ

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なんと愛知県では一カ所の映画館しかやってない映画「おにいちゃんのハナビ」観てきました~。

そんなマイナーな映画をなぜ?それはムービーウォーカーで観て良かったランキング2位になってたからです。

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実話をもとにした映画らしいです。白血病で入院していた妹がめでたく退院したのに、兄は高校卒業以来ひきこもりになっていたのです(ハンサムなのにね~

そんな兄をめっちゃ明るい妹は町へ引っ張り出し、アルバイトをさせたり、成年会にいれようとしたりします。はじめはいやがっていた兄も妹にひっぱられるようになり・・・。

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ひきこもりの兄を優しく見守っていた母でしたが、父親はそんな息子に我慢できずいらいらしているのでした。

このあたり、「フリーター、家を買う」の父親と息子にリンクしますね~。ちゃんと働かない息子に父親としてどう接していいかわからず怒鳴っちゃうんでしょうね。

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地元では毎年花火大会が盛大に行われ、20歳の成人の年の若者も記念の花火をあげるんですが、その成人会になんとか入れてもらいます。

でも妹の白血病が再発し、入院したので兄は妹の「おにいちゃんのあげる花火がみたい」という願いをかなえようと、成人会をやめ、自分で花火師のところに修行にはいり花火を作ります。

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上から、妹の担任、病院の担当医、花火師役です。佐藤隆太は「海猿」に、佐々木蔵之介は「大奥」に、塩見三省は「悪人」にと言うようにメジャーな映画に出てますがこんな映画にも出てたんですね~。あ、お母さん役の宮崎美子も「悪人」に出てましたです~。なんだか役柄がかぶっちゃいますね~。

残念ながら妹は花火を見ることなく逝ってしまうのですが、花火大会当日、兄は、妹の友達、成人会の仲間たちに見守られながら妹の遺影を持って自分で作った花火を見せるのでした。

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新潟県、片貝町の花火は町の人々の思いがこもった特別の花火なのでした。

実話が元なのでなんですが、なぜ白血病の妹がめっちゃ明るくて誰とでもすぐに仲良くなれるのに、健康な兄が友達ができなくてひきこもりになっちゃうんでしょうね~?

「告白」「悪人」「フリーター、家を買う」でもそう思うけど、男の子を育てるのってたいへんやね~

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大奥

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「嵐」のつっこみ担当ニノの主演映画「大奥」観てまいりました~。ニノ担の娘と一緒に・・。

原作のコミックを(立ち)読みしてたので大体のストーリーは頭に入っていましたが、結論としたしましては「ニノ、かっこいい~!」でした。

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恋人役の堀北真紀ちゃんも、恋する町娘にぴったりで可愛かったです~。

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貧乏旗本の長男として剣術の稽古に明け暮れながら、貧しい女たちのために「ただで」子種を提供してやっていた優しい祐之進は、家のためになることを決意し、恋人とも別れ大奥にあがります。

3代将軍家光のじだいから流行ったある疫病のために男の数が激減し、将軍職も女性であったため、大奥は男ばかりの世界でした。

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こんな世界ものぞき、

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大奥で一番の使い手と言われる鶴岡との剣道の試合でも勝ってしまった祐之進は、出世して将軍のお目見え以上になり、ある日吉宗の目にとまります。

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しかし、将軍の初めての相手になった男は殺されるのが慣わしだったのです。それを知らずに詫びる吉宗の名が「信」だと知った祐之進は、最後に吉宗を「お信」と呼んで抱くことを許してくれと願いでます。別れた恋人の名前だったのです。

吉宗はそれを許し二人は結ばれるのですが、十日後、祐之進はお手討ちに・・。

というのは世間をあざむく姿で、吉宗は町人としてお信と生きていけと、祐之進を死んだことにして逃がしてやるのです。

亡くなったと思って祐之進の墓参りをしているお信のところに現れる町人進吉。ハッピィエンドでした~。

柴咲コウの吉宗もかっこよかったです~。すかっとしますね~。男前で。

もう少し背があったらな~と惜しいニノですが、何しろサムライを感じさせてくれる演技でかっこよかったです。さすがですね~。

監督はニノのことを天才とか国宝級とか褒めていますが、それはちょっと褒め殺しかも

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悪人

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カナダモントリオール映画祭で主演女優賞を取った深津絵里がヒロインの「悪人」観てきました~。

原作は読んでないんですが、なんとなく暗そうな雰囲気なので、気分が落ち込んでいる時や、体調がイマイチの時はムリ・・・っていうんで、お天気もばっちり、ファーストデイで1000円の、1日に行ってきました。

思ったとおり暗かったけど、その暗さは「四月の雪」を連想させました。ま、そう思ったのは私だけでしょうけど~。監督の撮影手法が似てるのかもしれません。

妻夫木演じる祐一は、出会い系で知り合った女と会う約束をしていたのに、目の前で他の男の車に乗っていってしまった女にむかつき、後をつけたのです。

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女は金持ちのぼんぼんの大学生の男に媚びるのですが、大学生は相手をする気になれず、夜道に女をおいてきぼりにします。それを見た祐一は、女に車に乗るよう勧めるのですが、男に振られたところを見られた女はプライドから祐一に襲われたと言ってやるとやけくそになって言うのです。

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祐一はおもわず嘘を付くなと女のクビに手をかけて締めてしまい、女は死んでしまうのです。

家に帰った祐一に、光代というやはり出会い系で知り合った女からメールが入りました。佐賀駅で会うことになった二人は、祐一からいきなりホテルに行こうと誘い、光代は「驚きながらも承諾します。

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お金を払おうとした祐一に、光代は本気だったからいらないと答え、去っていきます。

そんな光代に惹かれた祐一は、自分の犯した罪を告白し、自主しようとしますが、光代はさみしさに耐えられなくて一緒に逃げることに・・。

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二人を結びつけた灯台に着いて小屋に隠れてはみたものの、お先真っ暗な状態は変わりません。祐一は追っての気配を感じ、最後に光代を殺すまねをします。クビを締めようとする祐一に警官たちがなだれ込み二人を引き離します。その手と手が無念さを感じさせるのです。

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殺された女の

父親役の榎本明、祐一の祖母役の樹木希林ともに、熱演、名演 でした。

殺害現場で娘の亡霊に向かって頭をなでてやり、「お前は悪くないよ」という場面は泣けました~。

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「告白」を観た時と同じように、原作を読んでみたいと思いました。映画はかなり省略されているので、なぜそうなったのかがわかりにくい場面がいくつかあったのです。

読んでから観るか、観てから読むか、と言いコピーが昔の角川映画にありましたが、結末をしらないほうがドキドキして観れるので、私はどちらかと言うと観てから読む派ですが、細かい部分が分からないという欠点もありますね~。

「四月の雪」のインスが、なぜ妻に浮気されるかわからんほどのいい男だったのと同様、祐一も光代も、汚くしてても美男美女で、もてない役というのがすこおしだけ説得力に欠けたかも?

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